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性欲が強いのは男性だけじゃない!女性も意外と肉食?

ある人が性欲が旺盛である、という言葉を聞くと、どうしてもそのある人は男性であると決めつけてしまいがちです。
しかし性欲は男性に限らず女性にも存在しているのは当たり前で、逆に女性の方が肉食系で性欲が強い場合もあります。
性的にガツガツとしている女性のことを肉食系女子と形容することがあるように、そういった女性の特徴は肉を好むことが挙げられます。
性欲は男性ホルモンが活発になることで刺激されますが、お肉が持つ動物性たんぱく質によってテストステロンが分泌されることで男性ホルモンが活発化している女性もいるのです。
また筋肉量が多い人も男性ホルモンの量が多いため筋肉がついているということがわかります。
その他にも身長の低さ、毛深い、気が強いなどもあります。
性欲の上昇は10代20代がピークの男性と異なり、30代後半から40代後半がピークとなっています。
だからといって若い人が自慰行為を行わないということはなく、むしろ増えていっています。
女性の社会進出が進んだおかげで女性のオナニー用のグッズが開発されることが増えているのです。
つまり、生活を送る上で男性と結婚し、専業主婦となる人が減ってその代わりに会社などで働く自立した人たちが増えたのです。
その結果として、一人の時間が増えて性欲の解消のためにバイブレーターやディルドといった商品の需要が増えました。
いくら性欲が抑えられないからといっても自慰行為のためのグッズを買うのは男性でも少し躊躇することがあるため、女性でバイブレーターなどを使用しているひとは性欲が強い理由でしょう。
このことから性欲が強い女性も存在していることがわかります。
先ほども述べたように男性ホルモンが活発な人が肉食系ですが、自慰行為について世間が考えるイメージが変わり、性の悩みについて相談しやすい雰囲気が出てきたことが要因としてあります。
もともと性欲が強いにもかかわらず周りのはしたないという空気に流されたため、肉食系であるというカミングアウトを妨げていたのです。

生理でホルモンバランスが変化する時は性欲が強くなる

性欲を増強する男性ホルモンのテストステロンは、女性でも10代から20代にかけてピークを迎えますが、その後はゆっくりと減少していきます。
一方、女性の場合はテストステロンだけでなく、女性ホルモンのエストロゲンも性欲を高める効果があります。
エストロゲンの分泌は20代後半から30代がピークなので、この時期に最も性欲が強くなると考えられます。
テストステロンとエストロゲンは対立する関係にあり、前者の分泌が減ると後者の影響が大きく出るようになります。
30代後半の女性はテストステロンが少なくなり、エストロゲンの影響が強くなって、性欲の高い状態が続きます。
そのため肉食系と呼ばれ、バイブレーターなどのグッズを使って自慰行為にふける女性は、この年代に集中していると言えます。
年齢とは別に、女性の場合は生理の周期も性欲に関係してきます。
一般に生理の前はエストロゲンの分泌が少なく、生理が始まると徐々に増加して排卵日の頃にピークを迎えます。
したがって排卵日は最も性欲が強いということになります。
これは確実に妊娠できるように、進化の過程で獲得したメカニズムと言えるでしょう。
反対に出産後はエストロゲンが激減し、性欲が大きく減退します。
このようにホルモンバランスの変化は女性の性欲を決定する重要な要素になっています。
ただ人間は知性を持つ動物なので、体のリズムだけに支配されているわけではありません。
とりわけ女性は精神的要素に左右されるところが大きく、強いストレスを覚えると性欲は衰えるし、経験を積み重ねると積極的になっていきます。
現在では肉食系女子に対して悪いイメージが薄れてきたため、さらに積極的な方が増加しているとも考えられます。

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